“邦題の方が的を得てると思います”
前作未見。どうやら変態殺し屋一家が警察や民間に追われながらも、〇〇UK,MOTHERFU〇〇ERを連呼しながら好き勝手人を殺しまくる、オッパイ出まくるスプラッタ…
マーダーライドショーの続編ですが、相変わらず邦題は続編であることの意味以外ありません。
本作は暖かい家族のロードムービーです。殺戮を繰り返すだけのスラッシャー映画とは似て非なるもの。
人の顔の皮…
[グロレベル3/5]前作より理解可能なストーリーラインで、音楽もカッケェから評価が高いのも納得(個人的には前作の訳わからん感じも好きだったけど)。終わり方も爽やかなニューシネマ的で“テルマ&ルイーズ…
>>続きを読むおもしろすぎる。
アメリカン・ニューシネマについてはよく分からんが、前作とは全然違う作りで別モノだし独立してると言ってもいいのでこれから観ても問題は無いだろう。
映画が殺人鬼一家に寄り添いまくって…
狩る側から狩られる側へ。
前作で人間を狩りまくってたキ◯ガイ一家が今作ではキ◯ガイ警官に追いかけられる逃避行ムービーへ。
前作が『悪魔のいけにえ』なら、今作は『俺たちに明日はない』かな。
もはや…
全員いかれてました笑
もうどっちが悪いんだかもオラわがんね。
最後の方、殺人鬼一家が被害者みたいな扱いなってましたからね。
まあ実際保安官がなかなかいかれてたんで、あながち間違ってもないんですけどね…
全く同情の余地ない殺人鬼家族なんだけど、なんでだろう、最後は哀愁すら感じてしまった。正義を貫く保安官が段々と狂気じみてきて、立場逆転していく所とか、音楽に合わせたラストシーンは秀逸。
ロブゾンビ監督…