女子高生がヤクザの跡目に!──設定からして荒唐無稽だが、敵組織も女子高生をクレーン車に吊るしてコンクリに漬けたり磔にしたり、かと思えばドレスに着せ替えて海の見える席でお茶したりするキワモノさ(現代で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
かなり話がめちゃくちゃで(アイドル映画なこともあり原作からそうなのだろうが)、アートフィルム的な要素も強いのに当時大ヒットしたのが意外に感じる。極端に引きのショットや手持ちカメラでの長回しなど既に相…
>>続きを読むストーリーはとにかくはちゃめちゃ。
もう正直コンクリートに浸けられるシーンは映画館で笑いそうになるのを堪えるのに必死になるくらい頭がおかしいのですが
このはちゃめちゃを見れてしまうのは
相米慎二監督…
薬師丸ひろ子の「カイ…カン…」が聞きたくて。
彼女の名を世に知らしめただけでなく主題歌も有名、女子高生が組長となり機関銃をぶっ放すというインパクト。
演技はなかなか粗々でしたがそこも含め逸材感と…
とてもアイドル映画というには流石に突飛な相米らしさはありつつ、やや荒削りさが前に。
そもそも女子高生がヤクザのトップにするなんて、その突拍子もない設定の時点で面白い。青春譚に義理が乗っかってくること…
昭和50年代の日本映画の救世主的存在だった角川映画を代表する傑作。
父を亡くし天涯孤独となった女子高校生が亡父の代わりにヤクザの跡取りになって麻薬をめぐる抗争に巻き込まれて主人公以外みんな死んじゃ…
角川映画祭で鑑賞
ヤクザ、暴走族、未成年飲酒などなど、当時の社会問題でありつつ、ある種「かっこいい」とされていたであろうあれこれが多く出てきて、世相を感じた
数年後にはスケバン刑事とかも流行った時…
映画としてのレベルは高くないです。
王道名作のような顔をしていながら、中盤は寺山修司のようなカルト感もある。
有名な「カ・イ・カ・ン」のシーンは魅力的ではあったものの、要所要所にオジサンのエゴを感…