地球の静止する日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

面白かった。

平和的な宇宙人がワシントンに降下🛸「戦争ばっかりやってる地球人は宇宙にとって危険、このままだと宇宙警察が来て地球を消滅させることになる」と警告して去っていく。

消滅させるなら人間だ…

1951年、宇宙人がモンスターとして描かれスペクタクルが優先される風潮の中で、高い知性と友好的な異星人像を提示した本格SFの先駆的な作品。
冷戦の始まった地球を宇宙人クラトゥが訪れ「宇宙の平和のため…

地球人が愚かすぎる。
この映画が偉大なる先駆者であることは間違いないが、後発により良質な物が多く、それらを観た後ではどうしてもストレスを感じる部分が多い。
人間の愚かしさを描く必要があるので、ドラマ…

70年も前なのに今にも通じるテーマ、今回に限ってはいい事ではないけど……

落ち着いて知的な雰囲気は心地よく、当時の最新の映像は興味深い

宇宙人に人類の未来を諭される、その70年後である今を見て憂…

題名だけは知っていたので、しっかり観てみようと鑑賞。

宇宙の平和？監視員という宇宙人がロボットお供に地球にやって来て、核を兵器として使わず争いをやめ平和を維持するならば地球を攻撃しないという。
何…