ロバート・ワイズ監督によるSF映画の古典的名作。
ある日突然、ワシントンDCに謎の飛行物体が着陸。中から、地球人にそっくりな宇宙人クラトゥと、ロボット・ゴートが現れる。
" Klaatu bar…
地球にやってきた宇宙人っていう侵略系映画と思ったら、かなり社会派の映画で驚き。1951年という冷戦時代に非核というテーマとSFを混ぜた風刺の効いた興味深い映画でした。
宇宙人と地球人の交流PART…
なんとなく宇宙人クラトゥ(太陽ジャケでお馴染みのバンドの方は以前から聴いてた)が地球侵略する映画かと思っていたら、全然違った。
ホラー的な恐怖演出が要所要所にあって、やっぱり悪い宇宙人が、人類を滅ぼ…
ウルトラセブンにこんな話あったような?多分元ネタか
異物感ある古いSFの雰囲気、片親のお母さんの新しい男の感じとか、色々よくできてる。何より登場シーンの不気味な感じが良い。あと上位互換存在が我々人類…
勝手に評価項目↓
エンタメ 3.4
美術 3.5
脚本
・ストーリー 3.4
・キャラクター造形 3.5
音楽 3.4
構図 3.3
メッセージ 3.6
演技3.4
SFの古典として、鑑賞。
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