ティム・ロビンス見たさに観始めたけど、メッセージ性の強い作品だった。
ティム・ロビンス演じるジェイコブはずっと生と死の狭間にいて、幻覚や夢を見ていたわけね。ラストシーンで、今までこれは現実なん?夢…
独特な世界観が結構好き。
ホラーのようでホラーじゃないというか。ホラーのよくあるびっくりはないけど、ひしひしと怖さを感じる。不気味。それがけっこう好み。
ありそうでない世界というか、悪夢で見たこ…
好みのやつだ
まさか走馬灯落ちだとは、、
冒頭の地下鉄のシーンからよい雰囲気だ、駅が閉鎖されてるやつ
どっちがほんと?ってなる
なんかバニラスカイ思い出してまた見たくなった
戦地の仲間が軍に反旗…
あのダンスパーティのシーンとか、氷風呂に突っ込まれるシーン、精神病院を行くシーンなどすごい映像がたくさんあって、こりゃ最高の映画だと思った…しかしオチだけがなあ。まあこんな感じしかないだろうとは思っ…
>>続きを読むまさか、まさかあの言葉通りとは…。ジェイコブはずっと生き延びたい一心で夢を見続けていただけで。そんな未練がましい命を悪魔は連れていかない。全てを悟ったジェイコブを迎えるゲイブの温かさがじんと来た。
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ベトナム戦争のPTSDを描いていると思ったら(もちろんそれもあるとは思うが)、全ては幻覚剤を投与されたジェイコブが死に際にみた悪夢の走馬灯だった
というラストは予想外で面白い。悪夢的演出のセンスがと…
結局どの国も戦争が起こると生物実験始めるからほんとにくそ。これも、日本の731部隊も
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The only thing that burns in hell is the part of you…