チャイナタウンのネタバレレビュー・内容・結末

『チャイナタウン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

微妙に話がややこしい。分かりにくかった。

ラストシーンは容赦のなさがきつい。救いがどこにもない。
まさにハードボイルド映画の金字塔作品って感じ。

エンディングテーマは昔の金ローみたいで好き。

ジャック・ニコルソンさんがかっこ良かったです🥰
今まで「シャイニング」のポスター写真の強烈なお顔しか知らなかったのですが😅、、、少し生え際が😅、、、と鼻テープ貼り😅、、、でしたが、三揃いのおしゃれな…

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ジャック・ニコルソンってシャイニングとかカッコーの巣の上でとか、変人キャラのイメージが強いけど、一丁前にかっこいい探偵もできるのすごい。

面白かった。私の妹であり、娘でもある。この事実が発覚した時…

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風呂場の暗闇からヘッドライトみたいに光がさして出てくる。ところがいちばん印象的。
やるせない。
ひどい終わりだ。
ひどい終わりだけどすごい終わりだ。

女性を描かせばこの人の右に出る人はない、と思わせる映画作家は誰だと問われれば二人即答できる。一人は日本の溝口健二、もう一人はこの映画を撮ったロマン・ポランスキーだ。この二人に共通するのは、徹底的に女…

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ポランスキー監督自身が出ているとは思わなかった、、
後味は悪いかもしれないが自分は好きな映画

ゴッドファーザー制作のドラマ「the offer」で同じくパラマウントが制作だから出てきたり
The studioでも「チャイナタウンみたい」って話が出てきて気になり見ました

話がとりあえず難しい…

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1974年「チャイナタウン」
監督はロマン・ポランスキー(戦場のピアニスト他) 

初見は若い時に社会人でテレビで観る。
この時は、話がなんだかよく分からなくて、ただジャック・ニコルソンが鼻を切られ…

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驚くほどに精神分析と親和性のある話だと思った。

「カリフォルニア水戦争」というのが実際にあったらしい。

巨大な権力者が近親相姦を犯しているというのは文字通り象徴的というのではない。むしろ、象徴を…

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難しかった

バッドエンドだし

見直せばもう少し分かるのかなと思うけど
あんまり見直したくない

As little as possible.
がどうして「怠け者の町だ」になるの?
なんかよくわか…

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