イエス・キリスト(ジム・カヴィーゼル)がユダに裏切られてローマ兵に捕まり凄惨な拷問を受け、ゴルゴダの丘で磔にされて絶命するまで
キリスト教で、事あるごとにイエスの血がどうのこうの言うのは、イエスが…
宗教についてはおいといて、歴史物として
最後までキツい内容でした
有名な話なので結末もわかってるけど
リアルな映像で描かれて直視するのはキツいシーンもありました
命尽きたときの顔がまるで絵画みたいだ…
パッション、パッション、元祖メル ギブ パッション!!
やっぱ観るのしんどい。でも、役者業として演じる事のしんどさとを伝えたかったのかな?と、表現する事と重ね合わせて伝えたかったのか?とメル ギブパ…
キリストは人々が受ける罰を自らが受けようとした。鞭を打たれ釘を刺され。だが、彼は「父なる神よ。彼らは知らぬのです。」と言った。自らが行っていることが何を意味するのかを、神の考えが何なのかを理解してい…
>>続きを読むキリスト教徒の皆さんの見る視点とそうではない皆さん(自分)とではかなり隔たりがある想いがあるのではないかな。
おそらく聖書に書かれているものを徹底的にリアルに描写するとこうなったっていう。
僕自…
クリスチャンではないけれどこの作品は引き込まれるものがあった。わかってないのだろうけど、結構好きな作品になった。
えぐい描写もあるのだが、なんだか美しいと言うかなんだか神聖なものでもある様に感じてし…