彼女の中での「ピアノ」の価値を履き違えたかどうかで物語そのものの歯車が噛み合わなくなっていった。
海辺のピアノや片足だけの靴がくくられて海底に落ちていくピアノなど印象的なシーンは多いが、物語全体で…
見放題終了間際にてカンヌ国際映画祭パルムドール作品ということで視聴。序盤から中盤にかけての不倫ものかなと思わせるテイストから、サレ夫ステュアートが怒ってホリ−の指をきり落とす辺りから終盤にかけての展…
>>続きを読む終盤がほんとうに美しかった!
お話が閉じたあとの余韻がすごく心地よかった
海底で眠るピアノとエイダの亡骸を夢想する場面が、ほんとうに綺麗で鳥肌が立ったよ
あのピアノは棺桶、みたいな台詞がすてきだった…
雨の中で記念写真からはじめる、不穏な新婚生活。彼女の心の拠り所、ピアノをもつべインズ家に通うようになるのだが・・・という話。
中盤まではただのメロドラマかと思っていたが、徐々に魅力に引き込まれました…
凄い面白かったです。
見終わった後余韻に浸りました。
スチュアートとベインズの人間性、相手を思う気持ちの違いがはっきりしているのでとても分かりやすく映画に惹き込まれました。
エイダの気持ちの変化の…
昔観て、雰囲気と海辺のピアノが印象的なのだけど、よくわからなかったなぁと思って再度観てみた
エゴとか抑圧とかそういう事がテーマなのかな?
抑圧されて何も感じなかった感情が次第に動き出していった
…
これは純愛か。自らの命と等しいピアノを大切にするベインズとぞんざいに扱うスチュアート。写真一枚で結婚した相手との間に愛など生まれるわけなどなく。鍵→指。意思のない女の強い意思。『燃ゆる女の肖像』の冒…
>>続きを読む愛に関する恋愛ドラマ。
19世紀スコットランドからニュージーランドにエイダは娘フローラと一台のピアノと共に写真一枚で夫になるスチュアートの元に結婚して嫁いで来る。エイダは口がきけなくてビアノが彼女…
久しぶりに視聴。
毎回初めて見るかのように感動してしまう。自己の解放と愛そして赦しの映画。
心が揺さぶられて、メインキャストの4人から目が離せない。
特にアカデミー助演女優賞を獲得したアンナ・パ…