2026/1/17
ピアノを取り返すためならと体をはっていたエイダが急にスチュアートに惹かれる。感情移入などできなくても確かにそこに愛はあり、文化も時代も境遇も完全に違えば理解できなくても仕方のない…
美しいピアノの音色に包まれながらも、同時に、音がなくても成立しそう。そんな相反する感覚になるくらい、視覚的刺激も強い作品だと思った。
官能的とはこういう表現のことをいうんだろう、芸術的なエロさ。
…
映画とは一つの物語を丁寧に映像で見せながらしっかりと伝えないといけないんだと怒られてるような気持ちになる。時代や景色は存在感のある背景として機能しながら、主人公の物語が綿密かつかなり強く前面に出てく…
>>続きを読む官能、官能と触れ込みがうるさくて、長年、見る気が起こらなかった映画。だけど結果的に観てよかった。
この映画、「掴み」がいいんだよね。起承転結の「起」。
重たくて誰も運びたがらないピアノが、海岸に置き…
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2025/074
ポートレート+手鏡+義指◎
再鑑賞
初見ではヒロインの自分勝手さに苛立ちを覚えた
もちろん彼女がそこに至るまでの過去や否応なしに迎えた新たな生活や満たされない思い…
感覚的でこだわりの強いエイダ
ピアノはエイダ自身
それを浜辺に置き去りにした夫と
エイダをピアノごと欲するベインズ
野生的に求める彼
(ちょっと怖いけど)
エイダはベインズの本能に対して
彼女も本能…
大好き!!!
とても湿度の高い映画。
マイケル・ナイマンの狂気を孕んだピアノが
美しい。
大好きなんだけど観るとすごく消耗するので5年に一回くらいしか観れない。
この作品、1852年という設定だけ…
初鑑賞だったけど
めちゃくちゃ面白かった!
暗いストーリーなのかなと
何となく想像はしていたけど
どんよりとした雰囲気の中にも
力強さがあって芸術性も高い
静かなのにめちゃくちゃ迫力があって
こ…