過去鑑賞。
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』監督の作品だったとは、ここのあらすじで今知った😲
どうりで、静かに張り詰めた緊張感やどこか不穏な雰囲気など共通点はある。どちらも美しい映像に無駄のない構成で好…
個人的にはハマらんかったけど、全体の画づくりと世界観はすごい良かった。
ただちょっと官能的要素が強くて、少し見ていてしんどかった。
そこに意味があるのかないのかわからんかった分余計見ていて辛かった…
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レッスンの間はベインズきしょすぎNO〜!なんでこの男がいいの〜!なんて思っていたけど自分自身とも言えるピアノを蔑ろにしなかった=自分を受け入れてくれていると感じたから惹かれちゃったのかな、と鑑賞後に…
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性欲すぎて見方がわからない。
むしろ生きて逃してくれたスチュワートの方が1番マトモに人間やってた気がする。
まあ時代背景込みで考えると…いや、どうなんでしょうか…。
ラストカットは、海に引き摺り込…
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海辺のピアノまで連れて行って→嫌だ→なら連れていくまで帰らない→できないったら→海辺に親子二人
ここでほっこり。そしてピアノを弾いてエイダにっこり。
エイダのピアノを即決で売ってしまった夫に対し、…
おもしろかった〜
観よう観ようと後回しにしてきた作品をようやく観れた
当時の独特な衣装や髪型が美しくてそれだけで観れた。ニュージーランドのジャングルの中にあの衣装でいる異質感。
あとは主役の女優さ…
あまり自分の心に残らない感じだった。
同じジェーンカンピオン監督のパワーオブザドッグの余韻の重さが結構強烈で、そのイメージが強すぎたせいか。。
というか公開から30年経った今だと、かなり評価が分かれ…
難しい訳ではないけど、あまり理解もできなかった感触
音楽や映像、演技はとっても良かった。
海辺にポツンと佇むピアノや海に沈んでいくピアノは悲壮感があり印象的。
あと、子供役の子の演技がすごく好きだ…