'93
第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを
受賞した本作
鑑賞したのはたぶん高校生くらいの頃
内容は正直もう記憶に薄い
またいつか鑑賞してみたいとは思いつつ
ホリー・ハンターがどちらかという…
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思ってたよりえぐい
なんでこんな奴のこと好きになれるのかわからんが、やはり求められるのは本能的に嬉しくて、求め合ってしまうのかもしれない…
そもそも設定的に原住民みたいなの出てくるのもちょっと現…
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そこまで直接的でもなく汚い画とかではないけど、顔をしかめたくなるくらいの嫌悪感
結局恋心とかこんななのかもしれないけど
ピアノのレッスンの内容は気持ちが悪い
下心全開なのに下手に好きだからとか淫売…
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6歳の頃、エイダは喋ることをやめた。それは父曰く"暗い才能"。息をするのをやめることさえ決断しかねないもの。それでも、ピアノがあるので言葉を持たないとは感じなかった。娘のフロラが生まれたが、相手とは…
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マイケル・ナイマンの“楽しみを希う心”が好きで映画も視聴。
ドエロい。ずっとエロい。そして純愛じゃないからキモイ。
まず思ったのは、エイダとベインズの関係は、最終的に「愛」と呼べるものになったから…
予想以上にエロかった笑 ただそのエロさも直接的なものじゃなくて、ピアノレッスンと称して、少しずつ静かに進んでいく、焦らせるようなもので、そこは好きでした。
なぜ主人公は好きになったんだろうと思ったけ…
気持ち悪いのに、いいもん観たみたいな変な感じになる映画。
主演のホリー・ハンター、自分の中のうつくしさの極地のひとつに収まりました(そしてかなり松本若菜に似ている)。
19世紀なかばの国外の状況に…
エイダ・ド・メンヘラ
ただわかる、私もベインズの方が好きだ。
し、別に子供を優先する必要なんていつだってない
と思う。知らんけど。
なんかまだわからん世界すぎて
いいのか悪いのかもわか…
今の時代には少なくなった映画らしい映画。
エイダがベインズに惹かれた理由がわからないけど、本当に人に恋する時ってああいう感じだよなぁと思い出した。嫌いにも憎しみにも似たとめどない感情。理屈じゃない…