アカデミー賞3部門受賞作。オーストラリア、ニュージーランド、フランスの合作映画ということで、フランス映画っぽい陰鬱とした雰囲気が強めかなという印象。ニュージーランドにて、望まぬ結婚によりフランスから…
>>続きを読む理屈じゃないのよ。言葉では説明できない。
これに類した理屈(理屈じゃないという理屈)と言葉(言葉では説明できないという言葉)を、ささやかながらも半世紀にわたって生きたなかで、数多くの女性たちから聞…
過去鑑賞。
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』監督の作品だったとは、ここのあらすじで今知った😲
どうりで、静かに張り詰めた緊張感やどこか不穏な雰囲気など共通点はある。どちらも美しい映像に無駄のない構成で好…
個人的にはハマらんかったけど、全体の画づくりと世界観はすごい良かった。
ただちょっと官能的要素が強くて、少し見ていてしんどかった。
そこに意味があるのかないのかわからんかった分余計見ていて辛かった…
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レッスンの間はベインズきしょすぎNO〜!なんでこの男がいいの〜!なんて思っていたけど自分自身とも言えるピアノを蔑ろにしなかった=自分を受け入れてくれていると感じたから惹かれちゃったのかな、と鑑賞後に…
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性欲すぎて見方がわからない。
むしろ生きて逃してくれたスチュワートの方が1番マトモに人間やってた気がする。
まあ時代背景込みで考えると…いや、どうなんでしょうか…。
ラストカットは、海に引き摺り込…
このレビューはネタバレを含みます
海辺のピアノまで連れて行って→嫌だ→なら連れていくまで帰らない→できないったら→海辺に親子二人
ここでほっこり。そしてピアノを弾いてエイダにっこり。
エイダのピアノを即決で売ってしまった夫に対し、…
おもしろかった〜
観よう観ようと後回しにしてきた作品をようやく観れた
当時の独特な衣装や髪型が美しくてそれだけで観れた。ニュージーランドのジャングルの中にあの衣装でいる異質感。
あとは主役の女優さ…