ジミー・ペイジ、エッジ、ジャック・ホワイト。3人の名ギタリストがセッションを繰り広げ、それぞれのルーツを辿る。
機材などをいじくりテクノロジーを使うことに傾倒する音作りのエッジ。反対に、装飾しない…
ジャックホワイトはいつもテスラの話しばかりして居るような気がしてしまう。
わたしはよくわからない、でもこの作品を見てジャックホワイトをすごく好きになりました。
音楽好きなら観るべき映画だと思っ…
ジミーペイジ(レッドツェッペリン)、ジャックホワイト(ホワイトストライプス)、ジ・エッジ(U2)というなんとも異種な3人による一夜限りのセッション&トークをドキュメンタリータッチにした映画。
三人と…
ロックと共に歩んできた70年代、80年代、そして現在を代表する3人のディスカッションとセッション。セッションは期待した程ではないが、ジミー・ペイジのギターに対する真摯な姿勢が、ギターにはまだまだ未知…
>>続きを読むジャックの音楽に対する姿勢やエッジの音作りにはすごく感動させられた
そしてジミー・ペイジのひとつひとつの言葉にグッときた。
また劇中の三人がセッションするシーンはこちらもゾクゾクする
特典映像も…
もともとこの3人の音楽が好きなので公開当時劇場で鑑賞しました。
最初はなぜこの3人なのかと考えてましたが(特にジ・エッジは他の2人とスタイルが違う)
3人共テクニックだけに頼らず、名ギターリフやフ…