フランマルティーノの2本続けて観た記憶は忘れないでおきたい。
どれだけ台詞に振り回されて映画を観ていることやら。ただひたすらに追い続ける視線の先に、ちゃんとクライマックスが用意されてる。
三夜の構成…
楽しいよね
307号室の鍵、パトリシアホテルの見える路地裏。行き交う人や交通機関の音が断続的に聞こえるが、話の内容までは響いてこない距離感。6年前に一度だけ会った人を探し回りながら佇む演劇学校前の…
久しぶりに見た。なんと、2007、あるいは2008年以来に。
当時はこの作品を「シネフィル案件」として却下していた気がする。が、今こうして20年近く経って「もう一度これが映画館で見たい」と思わせるく…
TUTAYA DVDの予告で偶然出会い、ずっと気になっていた作品、ようやくミニシアターで観れた。
圧倒的な美の暴力。エキストラの配置から動きまで完璧に計算され尽くしているようで、その拘りの強さは小津…
終始、1人の人を探し続ける盲目的で閉鎖的な物語なのに他者の存在をありありと拾いあげるから、拡がっていって解像度が上がる街と住む人を捉える構図、映像が魅力的すぎた。
この切り取りをするなら何が展開され…
何故か観ることに抵抗があり、でも見終わった今それは勘違いと気づく。一緒に足音をたどり、追いかけて、トラムを待った、美しい街、シルビアのいる街で。タイトルの出し方が好きだった。もう一度会いたい、忘れが…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
往来する脚の悪い花屋?のおじさんがとにかく素晴らしい。
誇張された音響に圧倒された。
かなりブレッソン『白夜』オマージュな映画だと思ったが、街が生み出す喧騒を定点観測的ショットを挟みながら細かい音…
『フォロウィング』と『水の都の護神』から事件と冒険を抜いたような映画。
絵を描いている主人公。
「シルビア」って誰?本当に昔そんな人がいたの?多分妄想なんだけど、部分的にモデルになる人と毎日すれ違…