電車とかで向かいの人をスケッチすること凝視することには加害性があると思っているのでこの映画はそれを怖さにしていて嬉しい。
澄んだ顔と青い瞳の彼の加害性のなさそうな見た目であることがより暴力を強調し、…
映画=街=人
発された言葉は所詮環境音でしかなく、それが映画によって確固たる台詞としての地位を獲得すること。
すべてが街の輪郭として映っているがゆえに最後の方の女性の後ろ姿を捉えた一連のショットは魔…
観た。風呂上がりに映画を観たのが久しぶりでうとうと。とはいえ、光の流れや窓の反射、人の肌の重なり合いという感覚が視覚化されていて気持ちがいい。そして追走劇のリズム感たるや。それからのハシゴの外し方に…
>>続きを読む長年見逃していた感から。
シルビアを忘れられない男(繊細でこわれそうな男の子でわたしが溶けそう)
絵描き
シルビアと決め込んで美しい彼女の後を付ける
彼女も付けられていることを分かっているの…
ホセ・ルイス・ゲリン作品
めっちゃ良かった
元恋人のシルビアの影を追って、似た女性を尾行する男の物語
ワンショットがものすごい長いし、ほとんどの画がフィックスで撮られていて、でも、その中で人…
このレビューはネタバレを含みます
私がこの作品が好きな理由のひとつに、私自身の視覚と聴覚へ直接向けられる強力な映像的刺激作用が大変な心理的心地良さを呼び込むからである。それはもう格別な映画体験なのだ。
たとえば序盤のカフェのオ…
超絶。あまりにも画の強度がすごくてビビる。ストラスブール徘徊シーンを一枚画で切り取れば全て写美で飾れるぞ!まあ尾行が滑稽かつ怖さあるよね、尾け回すのが美青年でなければ印象変わる気が…『白夜』的なギル…
>>続きを読む新作「よき谷の物語」もめちゃくちゃ良かった、ホセ・ルイス・ゲリンの傑作。
画と音で魅せる映画だ!
とにかく、どのショットも上手くてとても良い。
ほとんど何も語らないが、揺れ動く男の心情と…
El tono de llamada de alguien... fue una introducción perfecta, como la banda sonora de una películ…
>>続きを読むシルビアのいない街。人が人を追いかける映画は問答無用に素晴らしいと感じる。感情の描写はそれによって完結しているから。眼差しが交わらないからこそ、そこに神秘がある。投げキッスされる頃には魔法が解ける。…
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