シルビアのいる街でに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『シルビアのいる街で』に投稿された感想・評価

スペインのホセ・ルイス・ゲリンがフランスで撮った映画。撮影監督は後に「ネオン・デーモン」を手掛けるナターシャ・ブライエ。
若き日のグザヴィエ・ラフィットが美しすぎてギャスパー・ウリエルのようだった。…

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主人公はストラスブールへ観光でやって来たらしい。
街のカフェでいろんな女性を眺めながら、ノートに絵を書いている。
題名は「シルビアのいる街で」。
ある女性に目を留め、あとをつけ始める。
その女性も気…

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3.0
こわい。ストーカーって本当に怖い。不快だった。絵はきれい。
2023 31

今年の夏にストラスブールを訪れる予定のため、見なくてはと思い鑑賞。フランス語やドイツ語や英語なイタリア語など様々な言語が聞こえてきて、まるで本当に海外にいるような気分になった。多言語が混ざっていたか…

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5loth
3.0

街の中に佇んで、迷い込んでしまったような感覚になる。ただ歩いている、言ってみればストーキングのようなことをしているだけの映像がここまで力強く、鮮やかな印象を残すことが出来るのだろう。

視線が交差し…

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3.0
レビューつけ忘れなんやけど、
大学の図書館にDVDがあって観たという記憶
yah
3.0
 街と登場人物が綺麗だから成り立ってるが、終始眠かった、、、。
3.0

大学のフランス映画の授業で丸2時間この映画の、市中シルビアをひたすら追いかけるシーンを繰り返し繰り返し観た。

私の大好きだった教授が、フランス映画の評論家である蓮實重彦についてをこの映画を通して話…

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このレビューはネタバレを含みます

寝てしまって、起きたらまだ情景が大して変わらなくてやや怒りを感じた思い出あり。
ay
3.0
2019/7/7鑑賞

美しい撮影は「シルビアのいる街で」、そして「ネオン・デーモン」のナターシャ・ブライエ。

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