今年はストラスブール旅行を計画しているため、ストラスブールが舞台という本映画をレンタル。好みの映画ではなかったけれど、興味深かったです。
見せたい街並みや人の動き、仕草(主に女性の)がよく表現され…
誰かを探している時、確かにこんな風に景色が見えて、こんな風に音が聞こえる。シルヴィアを探すその視線は周囲の人々を次々と貫き、移ろって行く。シルヴィアその人だと思ったとたん、彼女の足音しか聞こえなくな…
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記録
セリフはほとんど、というかほぼ全くといっていいほどない。
それなのに90分近く魅せるのだから凄い。
画家?の彼が追うのは、「シルビア」という名のミューズか。
「シルビア」という名…
フランスの古都ストラスブールでかつて出会った女性「シルビア」が忘れられない青年がカフェで人間観察をしながらスケッチしていく...
ストラスブールの美しい外観、のどかな街並みを行き交う人々、徒歩や自…
画面の隅々に、人々の息づく時間と不在する記憶がゆらぐ。
台詞はほとんどなく、登場人物の心情が語られることもない。
だがそれこそがこの映画の強みで、観る者に自分の記憶で補完させる余地を与えている。
水…