窓や硝子越しで会話をする人間がいる。その透明な境界に歩行者や衣類や車や街が蠢いていて、その中で顔と髪とまなざしを靡かせながらミューズや詩や神話のどうのこうのがたゆたった。私には難しく、理解が追いつか…
>>続きを読むゲリンさんの新作から一個前の作品。大昔の詩人たちの話から、愛やら美やらの話が始まってふむふむ。おっさん教授の妻がいう「そんなものは幻想」というぴしゃりとした言葉が1番核心をついているような気もしちゃ…
>>続きを読む『シルビアのいる街で』が好きで観てみたホセ・ルイス・ゲリン監督作品。
ガラス越しに交錯する人物や、窓からの木漏れ日に揺れるシルエットとか映像がとても美しい。ずっと観ていたい映像。
にもかかわらず…
前作『シルビアのいる街で』の静寂から一転、本作は言葉が氾濫する迷宮のような会話劇。大学教授と学生たちが「ミューズ」の存在を巡って繰り広げる高尚な哲学論争が、次第に個人的な嫉妬や愛の駆け引きへと地続き…
>>続きを読むなんつー痴的な知話喧嘩。
講義のふりして煽ってナンパするスタイルの被虐性愛おじさんだったら面白い。
ラテン系の女の人はショートが似合うんじゃないかなと思ってました。
正直何を描いているのかはよくわ…
ダフネ、ガラテアなどギリシア神話や伝説の女神入り乱れる哲学論議から一転した、後半の斜め上展開をユーモラスととるか下品と感じるか。虚飾を剥いだ本質を問う当人を瞳に映す観客こそが地味に問われる、美学的不…
>>続きを読む以前イメージフォーラムで見て衝撃受けたホセルイスゲリン監督の新作の存在今更気づいて、しかもアマプラで見つけたので早速鑑賞。
ガラスの映り込み越しの映像表現興味深かった。
アブストラクトで実験的な演出…
えーと、これはドキュメンタリーなのか?教授の言ってる事よくわかんないなあ、でもキレイな女の人がいっぱいいるなあ、とか思って見てたらば、最後にえええー!ってなったわ。
初ホセルイスゲリン。蓮實重彦先生…
09/2025
最後の先生をめぐる恋愛騒動は、監督の欲望が表れていると思う。(ここで、欲望という言葉を使うのは紛らわしいが)
会話が多く観念的なので追うのが大変だけども、興味深いことは確か。
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「#ミューズ・アカデミー」を観た。ミューズ・女神に関連することを教授が生徒たちに教えるドキュメンタリータッチなシーンから始まるのだが哲学的な要素もあって難解。セリフを追ってもなかなか頭に入ってこない…
>>続きを読む©Los Films de Orfeo