お座敷列車のルーツか?
“カナダ版ウッドストック”とか“100万ドルのバカ騒ぎ”とか言われてるらしい。
『MONTEREY POP モンタレー・ポップ』で頭角を現し、『ディレクターズカット ウッドス…
列車の中が楽しそうで最高
こんなツアーが
ウッドストックの翌年にあったなんて
でもウッドストックがあったからこそ
起こるハプニングもある
ハイライトは
ザ・バンドとジャニス・ジョプリン
カッ…
これが自由とロックとフェスティバル。
プロモーターさんがとにかく漢気あってよい。権利の主張は拳でね。
グレイトフル・デッドのインテリ感、
ジャニスのぎったぎたのカッコよさ、
シャナナのゴキゲンさ!…
“100万ドルのバカ騒ぎ”
1970年6月のカナダ。アーティストが聴衆を回るコンサートの出前と銘打って、バンドを乗せて大地を横断した『フェスティバル・エクスプレス』
音楽の中でロックがまだ若かっ…
列車を貸し切り毎晩酔っ払いながらジャムセッションを繰り広げ、時々列車を降りてパフォーマンス
今は亡きリック・ダンコやジャニス・ジョプリンらのリラックスした素顔に屈託のない笑顔を見ているだけで何だか幸…
LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIさんが、
「TOHOシネマズ 立川立飛」の音響監修を担当。
👏👏👏👏👏
これは行かないと!でも遠い〜。
https://news.yahoo.co.jp…