お月様の向こう、雨のかなた、虹の向こう、高い空のどこかに、悩みが飴玉みたいに溶ける“心配しないですむ場所”があったらいいのにな。
始めこそドロシーの我の強さに辟易したが、夢の国を訪れてからの成長に繋…
迷い込んだオズの国から帰る方法を探して旅をする話。子供向けミュージカルだけど大人も楽しい。登場人物の成長物語として話もメッセージも分かりやすくていいです。この極彩色の異世界に漂う狂気も感じました。フ…
>>続きを読むover the rainbow聴きにきたのにもう始まって一瞬で歌っちゃった
カラーのシーンに移り変わるところで鳥肌たった
話自体はまあ、壮大な学芸会って感じで時代的な評価も含めて
自分たちが探して…
夢の不在を認識する夢路──たぶん10年以上ぶりの鑑賞。夢を肯定するファンタジーの印象が残ってたけど、「夢なんて無い」という作品だった。正反対じゃん。突き放した優しさとかじゃなく、グロ冷たい感じ。この…
>>続きを読むマジでありがとう
素敵すぎる
キャラはもちろん歌も衣装も最高やったで
マジで綺麗な世界すぎて、心が浄化された気がするで。マジで定期的に見たい。
トト、マジで全然無駄な動きしなさすぎて最初ぬいぐる…
世界観がめちゃめちゃ可愛い……!
何十年も前の作品だからこそとても良い世界観が表現できている、1939年の映画だから大道具小道具がお遊戯会みたいなチープさでそれもなんだか味で全部が可愛かったぁ!!カ…
ムービープラス放送分を録画して鑑賞。
「虹の彼方に」は神曲。
トト役のわんこにも賞をあげてください。
天才犬すぎる。
児童文学作品は
冷静に考えるとヤバい作品が多い。
不思議の国のアリスとか
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