今じゃ珍しい英語音声のみの映画
✧感じたこと✧
・映像演出も撮って出しに近いからこそ
現地の俳優さん達の演技がしっかり伝わる
・「ライター」を掛けてるダジャレが面白かった
・昔の知識がつく(ポー…
14年間毎朝同じ時刻に店の前で写真を撮り続けている煙草屋の店長オーギー(ハーヴェイ・カイテル)、彼の馴染みの客で突然の事故により出産まもない妻を失って以来ペンを持てずにいる作家のポール(ウィリアム・…
>>続きを読む14年間、毎朝同じ時刻に写真を撮っているたばこ屋のオーギーと常連客たちを描いていく映画
五つのパートに分かれそれぞれの人物視点で描かれていたのが特徴
ブルックリン人々の顔や風景が増えたり消えたりと1…
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