地味すぎた。なんか尺が長い割にあんまりドラマが無いように感じ、役者の演技には圧倒されたが、中身は特に何も感じなかった
CGを使ってないせいかまだ公開から約20年しか経ってないのに、ものすごく古い映画…
いずれ血に染まる。
本作は、ポール・トーマス・アンダーソン監督の代表作の一つであり、近々ワン・バトル・アフター・アナザーを見返す予定なので、まだ未鑑賞であった本作を鑑賞。
資本主義が服着て歩いて…
血と涙と欲望が湧き出る油井
始まりから一貫して泥臭く成り上がる男のサクセスストーリーに見えるのだが実際はそんな風には決して見えない。彼の話す言葉は全て嘘くさく、信念を突き通す為に信念を失っているよう…
このレビューはネタバレを含みます
とある青年に、「うちの町に石油があるから掘ってくれ。そのお金の一部を頂戴」と頼まれ、彼の町に行く。そして石油を掘り町を復興させるが、爆発事故が起きてしまい、、、って話
息子を列車に置き去りにしたり…
身一つで石油王に成り上がった男が「血縁と家族」に執着して破滅に向かう2時間半。
血は繋がっていなくても息子からの愛を手に入れても満たされず、ビジネスで大成功をおさめても満たされず、何を得ても何を成し…
ダニエルとイーライ、本質的にはまったく同じ穴のムジナ、鏡写しみたいなヤツらの長きにわたる戦い。
ダニエルは金と支配欲に狂ってて、それを隠そうともしないド直球の資本主義モンスター。対するイーライは、…
〈彼はとうに終わっている〉
主人公の人間性を想像する余地はあったけど、そこに面白さを感じることはできなかった。
それは、多分主人公であるダニエルに共感ができなかったからだと思う。
映画全体を通…