劇場公開してた時にカウンターで「ご自由におとり下さい」とあったシールをもらった記憶があります。例の鬼の仮面がびっしり入った不気味なシール(笑)微妙に使いどころのないシール、どこ行ったのかなぁ。
何…
鳩は鳩でもジョン・ウーではない!
恐るべき「呪い」の連鎖を描く白石晃士監督作。
同監督の「カルト」が思いのほか面白かったので、本作も観てみました。
「カルト」同様、監督の十八番であるフェイクドキ…
「近畿地方のある場所について」の影響を受けてるってことで鑑賞。
確かに作りは似ていた。
「ノロイ」は近い周辺で手に取れる恐怖だったのに対し、
「近畿地方のある場所について」はもっと広範囲で色んな恐怖…
みんな、死んだ。本当にこの通り。というのも、「みんな死んだ」という事実をみんな探しているうちに、みんなが死んでいく。
いろんな情報が走り気味で頭に入ってくるから頭の中が映像にがんじがらめにされる。…
実録風の映像作品で、リアリティがあって面白いと感じていたが、松本まりかが出てきたくらいから嘘っぽさが見えてしまい、あまり好きなタイプの映画ではなかった。
あまり関係性がないように思えた数々の種類の取…
ドキュメンタリー「ノロイ」を完成させて間もなく家が全焼し失踪し、行方不明となった怪奇作家小林
小林が残したビデオテープから取材で何があったのかを紐解いていくモキュメンタリーホラー
近畿地方のある場…
「近畿地方のある場所について」が面白かったのでルーツ探しということで鑑賞。構造は非常に近いというかもっというとこれが源流になっているのだなというのがよく理解できた。
とにかく本当にあった怖い話なんだ…