『ゼダー死霊の復活祭』鑑賞‼️
正直、後半まで退屈で何度も
『寝落ち』しそ-になりました😅
後半までの盛り上がりに欠けてるし
自分にはあまりにも理解出来ない
部分も多かった…( ̄▽ ̄;)
主役の人『…
シネマート新宿のプピ・アヴァティ監督特集上映で初鑑賞
「笑む窓のある家」と本作は同様、オカルトホラー×素人探偵モノでありながら、「笑む窓〜」が淀み弛緩した空気の中で沼にゆっくり浸かって逃げられない具…
イタリアンホラーって叫び声でかすぎません?
後づけされたような叫び声、笑いそうになる。
内容は、どうなんだろ、おもしろいのかなあ。女の情緒がとても不思議。登場した2人とも変だった。男から見た女っ…
『笑む窓のある家』に続けて鑑賞。個人的にはこちらの方が好み。質屋で手に入れたタイプライターのテープに残っていた不思議な記録の謎を解こうとする小説家の物語で、タイプライターの持ち主であった牧師と埋葬さ…
>>続きを読む連日の疲れで途中寝てしまったものの意外と興味深く観られた80年代イタリアンホラー。イタリアフランスの街並みが綺麗だったり、割と場所の移動が多かったりで飽きさせない工夫は感じられた。ところで、なんで大…
>>続きを読む「笑む窓のある家」(1976)で同時代ジャッロと一線を画したプピ・アヴァティが、今度は異色のゾンビ・オカルト・ホラーで度肝を抜いてくれた。
アルジェント作品でもお馴染みのガブリエル・ラヴィア演じる…
©1983 A.M.A. Film s.r.l.