『笑む窓のあるの家』より主人公が積極的に謎に踏み込んでいくので動きがある分コチラのが好み
積極的過ぎて付き合わされる彼女がとても可哀想でしたが…
真相に近付かないもどかしさ、これが映画としてうまく…
冒頭、ゴシックホラーのムード漂う屋敷の庭に佇む老婆。建物の上方が崩れる激しい揺れの後、老婆の後ろに背の高い影が素早く伸び上がる。続いて、博士が少女を抱えて下へ下へと降りていく中で魅力的な地下空間が…
>>続きを読む台詞が多すぎるか
謎が謎を呼ぶ展開は良いが、話が進むスピードが牛歩なので、正直問題途中で飽きる。
まあただ『笑む窓のある家』とは違って主人公がずっと謎を追ってくれるスタンスなので話はそこまでとっ散ら…
小説家ステファノは、妻から贈られた中古のタイプライターの中に残されたインクリボンを見つける。そこには〈Kゾーン〉という謎の言葉が‥。
本作もプピ•アヴァティ監督のイタリアン•ホラー。
予告を見た…
『笑む窓のある家』からハシゴしてプピ映画をもう1本。
「Kゾーン」と呼ばれる、成長も死も季節も時間も存在せず、それゆえ生と死の境界線がなくなり死人が甦っちゃうトンデモない土地の謎を追う作家とその妻…
『ゼダー死霊の復活祭』鑑賞‼️
正直、後半まで退屈で何度も
『寝落ち』しそ-になりました😅
後半までの盛り上がりに欠けてるし
自分にはあまりにも理解出来ない
部分も多かった…( ̄▽ ̄;)
主役の人『…
シネマート新宿のプピ・アヴァティ監督特集上映で初鑑賞
「笑む窓のある家」と本作は同様、オカルトホラー×素人探偵モノでありながら、「笑む窓〜」が淀み弛緩した空気の中で沼にゆっくり浸かって逃げられない具…
©1983 A.M.A. Film s.r.l.