リバイバル上映にて。『笑む家』のインパクトが強かったので今回もサイコホラーかと期待して見ていたら割とガッツリ超常現象系だった。派手さはないもののKゾーンなどという胡散臭い概念と漂う不気味さに独特の味…
>>続きを読むタイトルホイホイ。
笑む窓のある家と同じ監督ということで。
こっちも音でかいwww
オチはちょっとびっくりした。
イタリアン・ホラーの本買ってチラ見したらゾンビ映画って書いてあってさらにびっくり…
DVDにて字幕鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。
現代・ボローニャ
小説家とステファノは妻アレッサンドラから質屋のオークションで入手したタイプライターをプレゼントされる
そのタイプライターのインク…
冒頭の雰囲気で期待しつつ、古きイタリアンホラーでありがちな、露骨な音と共になジャンプスケアもくらいしか、ビビる要素も少なく、ペットセメタリー的な死者が蘇るエリアも存在としては意義がありつつも蘇りな人…
>>続きを読む 良く出来ているのか出来ていないのか全然分からないが、とにかく気合いだけは感じる、珍妙だが味わい深く印象的な'80年代のB級イタリアンホラー。
'90年代のレンタルビデオ店の片隅に眠っていそう・・…
この手のジャーロ系の映画観るの久々だな!
冒頭のお屋敷からゴシックホラーっぽさあってワクワクしたけど、死体になったおばあちゃんが普通に肌ピクピクしてて、生きとるやん!って笑っちゃったよ。
その後…
客を舐めているのかというくらいつまらない。
オチがあまり明確ではないし、驚かせる方法も音で驚かせるジャンプスケアばかり。
そして登場人物が魅力的に感じられなかった。
特に、危険なことだと理解していな…
ホラーというより、アート・ミステリーを観る心構えが必要だと思います。
映画館には睡魔に負けた方々がたくさんいましたし、正直私自身眠くなりました。
ちょっと楽しみ尽くすにはボキャブラリーが足りなかった…
©1983 A.M.A. Film s.r.l.