資本主義や大規模な都市開発が迫る60年代フランス(彼女)について知っているたくさんのこと。相変わらず横溢する言葉は脳に詰め込めないし、画面内は常にノイジーで、泣き喚く子の声が部屋に延々と響いたり、…
>>続きを読むやはり原色が目立つ
広告とかマンガのイラストを使いがち(商業性とかイデオロギー性において否定的に引用)
反スペクタクルの姿勢をビンビンに感じる(大量生産)
ビニールの青いコートがキッチュすぎるすぎる…
映画というかドキュメンタリーというかエッセイというか。
とにかくセリフが頭に入ってこなかったので諦めて画面観てパリの風景や色彩を楽しんだ笑
パリのファッションやっぱいいよなあ。めんどくさいからシ…
人は言葉を分析したがる。
どんな子やねん南北統一の夢みるの
普通の生活
赤青黄
語彙の豊富さは情報媒体に奪われる
男女
言葉の記号的シンプルさと社会
globalization, imagin…
何やらかっちょいいことを語っているが、絵的な面白さがないので退屈。
ゴダールらしい、分かりにくい思想、考えを語るが、それがずっと続き、ストーリーは全くない。いきなりカメラ目線で語りだす人々。ワンカッ…
今日はちょっと調子が悪い
頭が働かない
この映画が映し出す映像、言葉、思考に全く追いつかない
本を読む際、文字を追うだけで思考が伴わなず、何度も同じ箇所を読んでしまうような
ゴダールの映画は思考の…