最近この似たようなキャスト(小林聡美、加瀬亮、もたいまさこ、光石研)の映画を見ているから、いろんな世界線の関係を見てるようで面白い!(^_^)
どこか寂しい感じもありつつ、でも人と話したい、関わ…
荻上直子作品とキャストはほぼ一緒だけど、中身は全く違った(監督等も違うし当然か)。
東京ならではの冷たさ、逆にそうやって突き放してくれる優しさ、どちらも感じられる映画だった。
東京は、周りの人と…
小林聡美が亡霊のように現れ、対峙した人間が彼女を受け入れ、陶酔したかと思いきや小林聡美はまたどこかへ消えて行くので、それが色々と忙しい東京における一時のオアシス?!
ふざけんなよ。気味悪いんだよ。…
これで松本さんの映画作品は全て鑑賞したことになるみたい。ああ、前作では、あまりカメラが動かなくて、規則的な気持ちよさをわたしは感じていたんだなと、解る。しかし、映画館のポスターにアキカウリスマキが並…
>>続きを読む「こんなにレタスの段ボール積んだ人に悪い人はいませんよ」
車の中での会話劇。目的地も分からない、映画の撮影から抜け出してきたとか真偽が一向に的を射ない。学校の食堂できつねうどんを食べる。元バレーボー…
そこまで何も起こらない?!ってくらい何も起こらないけどこの何も起こらなさがいい。東京オアシスの何も起こらなさはすごい。こんなに何も起こらない映画あった?でもそれがいい。向いてない人には本当に全然向い…
>>続きを読む特別なことは起きないけど、それが心地よい。私はこういうの好き。
そして飯島奈美さんフードスタイリストで関わってるみたいでエンドロールで出てきた。ほっこり。
逃げたくなる時があって逃げても良いし戻っ…
映画館に観に行ったのに
小林聡美さんが
歩いてる
かすかな印象しか
ないのが残念。
動物園…を
ほんのり。
原田知世さんが居たんだ…
彼女だけ時の流れる速度
違わない?
癒された…