平和主義で戦争気運に乗れないピエールが、ナポレオンのロシア遠征を背景に出征する友人たち(アンドレイ・ニコライ)との関わりを経て、貴族的な生活態度に疑問をもち、戦争を間近で見て農民的な人生観・宗教観に…
>>続きを読む短すぎ!!!
圧縮に圧縮を重ねてなんとか200分に抑えつけているのはまあ仕方なしとして
ピエール老けすぎでは??
オードリーヘップバーン27歳は驚愕の若さだけどほんとにナターシャにぴったりで素晴…
本作の原作について「ロシアの知識階級が戦争に巻き込まれ受け入れていく流れは、現在に通じている。ロシアの国民性が表されており、国を代表する古典たる所以。国を理解するにはその国の古典を読むべし。」みたい…
>>続きを読む支配者のお戯れハリウッド映画
1956年(昭和31年)のアメリカ・イタリア合作ということですが、
ハリウッドらしい深みの無い映画ですね
主演の3名は、オードリー・ヘップバーンが27歳
劇中では、…
オードリーヘプバーンがかわいすぎて話が頭に入ってこない かわいすぎる
ナポレオンの役者さんがはまり役と思いました(ナポレオン知らんけど)
ロシア遠征して敗走するの映画で初めて見たかも
最後ロシア賛歌…
長い映画だった…
上流階級における戦争は自分たちの身が守られている中でのお遊びという認識だったのかと思うとこれまで戦争がなくならない理由もある意味頷けた。
ピエールと謎のおじさんとの触れ合いは上流階…
・戦争のシーン、大軍と馬が走るシーンは圧巻
・褒める部分はそのくらい
・信じられないくらいつまんなかった
・見せ場が曖昧でストーリーをなぞってるだけのような起伏のなさ
・音楽の使い方もイマイチ
・…
【人生を深く思索し
悩める青年が
辿り着いた処は…⁉️】
戦争ってなんで
なくなんないのかな
賢い人たち
たくさんいるのに…
原作者のトルストイは
クリミア戦争従軍経験者。
🎬
オード…