この映画がきっかけで宇宙人👽のイメージが固定化されたと思うと、改めてスピルバーグって凄い。視覚イメージだけでなく、宇宙人の音のイメージもつけたジョンウィリアムズも天才すぎる。
個人的に主人公が最後宇…
展開の遅さ、特に後半のスピードダウンは辛いが、光と造形と音楽で人を感動させようとする姿勢が素晴らしかった。
とにかくどのシーンも照明がかっこいい。
未知と遭遇(誘拐)して、知性をやり取りし学習しあ…
これは、んー、、、えぇ、そうなるの、、みたいな映画でおもしろいとかおもしろくないって言葉で済ませていい映画じゃないような気もしたし宗教と結び付けてるのかもしれないし何かを狂気的に信じることは怖いけど…
>>続きを読む70年代作品とは思えん映像美。
映像良すぎて、いつの作品かわからんことなった。
もう、さすが!
途中、ん?と不思議な場面はあるけど
UFOとか都市伝説好きにはたまらん。
(あの山、チリにあるUFO…
「大きいことはいいことだ」が有効だった時代だな〜と全てにおいてスケールがデカい今作を観て思った。
ピーター・ティールが「俺たちは空飛ぶ車がほしかったのに、手に入ったのは手に収まる小さな端末と140…
狂おしい程夢中になれるモノを持っている人の気持ちは、持っていない人にはわからないっていう話。
今見ると、宇宙船も別段驚くほどではないし、ストーリーや登場人物たちの気持ちが度々わからなくなるけど、何…