もっとキャッキャしてるお話かと思ってた
これが低体温系ですか〜!
今こういうモラトリアム期の話みると全然子供だなって思うけど10年前とかに見たらどう思ってたんだろうな〜
レベッカが散々ほったらか…
スカヨハが出てる90'ファッション映画の軽いノリで構えていたけれども、イーニドは過去の自分レベッカは今の自分、シーモアはきっと未来の自分に酷似していて、内面的にも良かった。
予想通り90'の当時の…
懐かしさと愛しさに溢れました。
子どもの頃に友達と、ただの通りすがりの人を尾けてゲラゲラ笑ったり、
学校の先生にイタズラ電話かけたり、したな😓
今の私には、何がどう面白かったのかわからないけど。
そ…
22年前に観てからというもの、心に刺さったまま抜けない棘の様な、特別な一本。
当時は、恵比寿ガーデンシネマでしたね。
まさかのリバイバル上映。
あの頃イーニドやレベッカだった自分は、すっかりシーモア…
リバイバル上映を機に映画館にて初鑑賞!
アメリカの都市郊外における、モラトリアム期の女性2人を描く、"斜に構えた"名作青春映画。
学生時代「世界に馴染めない」という感覚は自分にもあったので、その…
10代の刹那的な心情がこれでもかって詰め込まれてる
本当の個性を持つ彼女が孤独になった姿はすごく切なかったけど、同じくらい羨ましいと思った
どうしても認められたい場面
他人の模倣で褒められても後…
モラトリアム
ありえないジョークが出てきたりするけど、2001年ってこんな感じだったのか
スマホもなくて、自分の世界は住んでいる街だけで、その中に自分の満足いく場所やものを見出せないって結構絶望…
このレビューはネタバレを含みます
思ってたよりも生々しくて、ウワーッと自分の経験を思い出したりした
自分が学生の時に見てたら働きたくないの共感でまた受け取り方が違ったのかもな
レコードおじさんは既視感がありすぎる
イーニド、人付き…
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