戦争の英雄、ボルド大尉はとある秘境に派遣される。そこで、洞窟で共食いが起きた、と説明する男の話を聞くが…
一応ホラー映画なのかな?
カンニバル系のスラッシャー映画…みたいな感じです。
ボルド大尉…
1847年メキシコ・アメリカ戦争後、カリフォルニアの砦に左遷されたボイド大尉が死にかけた男・コルホーンを助けたことから物語は幕を開ける。実際に起こった人肉食事件とネイティブアメリカンの伝説を元にした…
>>続きを読む【ニールの扱いが気になる映画】
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
山の中の静かなスペンサー砦に就任したジョン・ボルド大尉。冬は人が全く通らないほど雪深いにもかかわらず、ある日死にかけた遭難者がた…
飢えを現すRAVENOUSという原題。
極限状態になれば人は何でも食べるが、最後に行きつくのは人肉。
やはりこれはホラー用の題材だ。
戦争の影響で人肉を食べてそれがトラウマになった男。
配置転換で…
ラビナスとは飢えた、貪欲なという意味。
カニバリズムに吸血鬼ものの味付けをした本作。人肉食べると、死にかけの人でも超元気になるんだけど、また食べたい欲に取り憑かれちゃうってお話。
ベジタリアンだった…
2021.11.23レンタルDVDで再見。
アントニアバードが「司祭」や「フィイス」に続いてロバートカーライル出演で撮ったカニバル映画。
評判も悪くアメリカでは大コケ、イギリスでもほぼ無視状態でし…