「日本人の勲章」で渋い満開だったスペンサー・トレーシー出演。この時40歳、すでに渋さが出てる。
アメリカが建国される前の1750年、イギリス🇬🇧とフランス🇫🇷が東部沿岸部で領土争いをしていた時代。フ…
歴史にのこらない些細な任務の偉大さを描いてるのは西部劇だけど、落書きで学長のこと侮辱してハーバードを退学になった若者がいたり、男の欠陥が精神病として描かれてたり、彼らの中にはすでに帰ることができるス…
>>続きを読む18世紀半ば頃のアメリカ。
仏インディアン対米英軍。
背景知識が乏しい中、一応スペンサー・トレイシーの立場で観るが、一概に善悪は決められない。
あれだけ飲まず食わずで歩いたら、気もおかしくなるか。
…
ボート
1750年代のアメリカ
英国統治下の中で、仏・インディアンに対抗した名もなき人たちの物語
大人数でスゴい
攻防
アドベンチャー感が良かったです
人間模様
タイトルの意味
終わり方は…
アメリカ建国前の植民地時代、大陸北部でイギリスとフランスが領土拡張競争をしているなか、フランス支配下のインディアン村討伐に出撃するS・トレイシー率いるイギリス部隊の行軍を描く。中盤に目的地での大戦闘…
>>続きを読むアメリカ開拓時代にイギリス軍がフランスの手先になっていたインディアンと戦うお話です。主人公は絵描き役のロバート・ヤングかと思って見ていましたが、隊長役のスペンサー・トレイシーだったんですね。この映画…
>>続きを読むラストがなあ、、、
聖書を引用するが、おのれらへの与えられた試練は身から出た錆じゃい!
と、言いたくなる。
スペンサートレイシーのカリスマ性あるリーダーはよかった。もともと兄貴系と言うか父性は…
288.
フランスとの戦争中に活躍したロジャーズ・レンジャーズの活躍を描いた歴史映画。でも本来は本作はカラー!モノクロが流通してるのは許せませぬ。
題材はサンフランソワの襲撃に基づき、実際に兵士の食…
なんじゃこりゃ!
インディアンを虐殺しに行って帰ってくる話。
とにもかくにも行軍がおもしろい。何艘ものボートを列になった兵士たちの手で山に登らせる『フィッツカラルド』元ネタ的場面や、人間が鎖となって…