「世界初のSF映画」という言葉に惹かれて鑑賞。
カラーの技術がなかった時代、フィルムのひとコマひとコマに色を塗ることでカラー作品を作っていた…ということを初めて知った。これによって不思議な色合いの…
ロケットの刺さった月という印象的な画を確かめるみたいに観た ちょこまか動く様がおもちゃみたいで、固定された画角のせいか舞台のようにも見える。終始なんじゃ…?という感じ
どこにお邪魔しても横暴な人間、…
どういう方法で撮影して、どれぐらいの期間で作ったのだろう。どういう風に編集をしたのか。そしてどれぐらいの資金で制作したんだろう。
当時の人はこれをどれぐらい熱中して観ていたのだろうか。
現代ではス…
フィルムにブラシで1コマずつ直接塗って色を作り出したり
水面のシーンは水槽内で撮影されたり
ずっと観たくてヒューゴで更に気になり
ようやく鑑賞できた(メモするの忘れてた)
本当にこういう映画作り…
この映画が作られたのは1902年
まず驚いたのは人類が実際に月に到達する60年以上も前に月旅行と言う物語が描かれていたこと。
科学的な知識や技術が今ほどなかった時代に夜空に浮かぶ月に当時の人たちも…
#世界初のSF映画
アマプラにて着色版を鑑賞。
ロケットはキャノンボール形式で着火されるw
月にはバルタン星人が槍持ってお待ちかねww
月ってそんなにみんな行きたいもん??
オリジナルのモノクロ…