ショーンペンの約が、あれほどまでに自分を見つけられず、人生にもがく様が途中から見ていて痛々しく悲哀に感じた。
それをケビンが一歩引いた位置でいつもまているのが好対照となり、作品に深化をもたら…
小作の割に、この映画に出ている出演者は大物ばっかりの『キャスティグ・ディレクター』。ケビン・スペイシーが好きで、選んだ作品やけどあんまりオススメではないかなぁ。このキャストを使うんやったら、もっとい…
>>続きを読むなんでこの邦題にしたんだろ。
とりあえずキャスティング・ディレクターは
もっと評価されるべき仕事だと思う❣❣
ただこの作品の内容は
キャスティング・ディレクターと
ほとんど関係ない✧…
このキャストでこんなミニマムでキマっちゃってる内容で
いいんですか??
意表をつかれましたね。
ケビンスペイシーのモテおやじっぷりがスキ。
しかし、この映画全体のプライベートなぐたぐた感となぞ…
ジャケットは全くソソらないがキャスティングで衝動借り。
・・・わ、分からなさすぎです。
これに比べると「ラスベガスをやっつけろ!」のほうがマシ(この言い方は駄目か)。コカインとウィードでキメまくる…
常に頭の中は雑音だらけ。みんなイラついてる。ショーンペンはイカれっぱなし。
特に何も大きな事が起こらないという点では迷作かもしれないけど、たまに無性に観たくなる。この生々しい感じが私はかなり好き。
…
ドラッグやって、いろいろ「気づき(悟り)」とがでてきちゃって面倒くさいこと言い出して、、、。
淡々と物語は進むけど、本質がモヤモヤしたものなだけに、話の運び方や言葉の使い方が難しいんじゃないかと。吹…
わかるよこの映画が言いたいことスゲーわかる。曖昧にぼんやり進んでく自分やまわりへのイライラや批判がよく出てる映画だなあと。ただ景色を見ながらなんでもいいとか生きてるニンゲンニハ本当にうんざりだよ。し…
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