黒い賭博師の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『黒い賭博師』に投稿された感想・評価

3.0

〖1960年代映画:小説実写映画化:ギャンブル:日活〗
1965年製作で、野村敏雄の小説を実写映画化のギャンブラーシリーズの第6作らしい⁉️
いきなり6作だったので…
イカサマの見破り合いの作品でし…

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東京五輪後、首都高の整備と共に経済繁栄を謳歌する昭和の裏側で蠢く賭博師達の国際戦を描く「ゴッド・ギャンブラー」の原点。

ベテランの域に入った小林旭が相変わらずの身体能力とカンの良さで破天荒なキャラ…

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富士真奈美がすごーくかわいい。
年がら年中博打ばっかりやってる話。
高橋昌也が珍しい役で登場。
中平康って世評良いけど当たり少ないと思うんだよなあ。
高橋昌也の小規模なイカサマを見破るのに30分以上も尺を費やす...こんな作劇のどこがどう「速い」のか、俺にはちっとも分かりません。ギャンブル団のしつこい茶番に小林旭が渋々付き合い続けるだけの映画。
賭博師シリーズ6作目。本作もかなり荒唐無稽なのだが、次の「黒い賭博師・悪魔の左手」は究極の荒唐無稽ぶりを見せてくれる。
小林旭のかっこよさを堪能する映画
アキラなので全て問題なし
kyu
-
△×
これはあまり好みではないほうのへっぽこ
賭博師が国際ギャンブル団と絡むお話

「完璧だった、原子時計みてえに正確だったんだ」

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