A地点からB地点へと移動する物語。
さすが名作と呼ばれるだけはありますね。
1939年公開作品なのに、現代でも違和感なく楽しめるのは“脚本が娯楽作品の要所を押さえている”からだと思います。映像技術…
西部劇の超名作ですが、ジジイになって初めて観ました。
想像してたのとは違う方向でも凄く面白かったです。
有名な駅馬車がアパッチ族の襲撃を受けるシークエンスは意外と短くて、馬車に乗り合わせる人々の…
これは黒澤明が尊敬するのもわかる。話が進むにつれて登場人物のキャラの良さがどんどん伝わってくる感じが7人の侍のよう。
終盤のアクションシーンの疾走感は圧倒される。西部劇や時代劇で見れる馬でのアクショ…