A地点からB地点へと移動する物語。
さすが名作と呼ばれるだけはありますね。
1939年公開作品なのに、現代でも違和感なく楽しめるのは“脚本が娯楽作品の要所を押さえている”からだと思います。映像技術…
すごかった、、!「ミークス・カットオフ」は西部が舞台になっていて、真っ先に未見だったこの作品を思い出した。西部劇といえば必ず名前を聞く作品で、ローズバーグという町に向かって移動する人々を描いたロード…
>>続きを読む1, 見所とされているアパッチ族の襲撃シーンは、迫力満点で確かに凄い!80年以上も前によくぞここまでダイナミックなアクションシーンが撮れたな、と感心。
2, ジョン•ウェイン演じるリンゴの登場シー…
飲んだくれのお医者さんがよい。
酔い醒ましに珈琲がぶ飲みは果たして効果があるのか。
ジョン・ウェインが履いているのはジーパンなのかしら。
走っている馬からインディアンが落ちるシーンが怖かった。踏ま…