辛くて感想を書く気が起こらない——
いや、書きたくない。辛くなってしまう。
有り体に言葉を選んでもいいのなら、「胸糞悪い」シーンが、今の自分には辛すぎた。
思い出すだけで胸が抉れる。
「ソナチネ…
何回見たかわからない。が久々の鑑賞。かつて青山真治は本作を「ビートたけしの歩く映画」と評したが、歩きかつ走る映画と言いたい。逃走するヤクの売人を延々と走って追いかけるシークエンスは、執拗な殴打や血塗…
>>続きを読む面白すぎる。派手なアクションがあるわけでもなく、驚きのストーリーというわけでもない。
ただ画面に映る全てに生気がなく、暴力と血液のみが生き生きとしている。
さながらサイコキラーのような眼光と表情をす…
北野武初監督作品。ソナチネより好き。
我妻の暴力で押し切る感じが昭和らしくてかっこいいしブラックジョークも効いてる。岩城の死から沈黙が増え、覚悟を決めた顔の我妻が見せる凶暴ぶりもかなり面白い。妹を…
北野武初監督作品。
捜査の為には暴力も辞さない凶暴な刑事・我妻諒介。その行き過ぎた行動と粗暴な性格から、勤務する警察署内でも危険人物として敬遠されていた。自身を理解してくれる数少ない同僚の岩城と他…