昨年、池袋新文芸坐にて鑑賞。
たけし映画というだけでフィルターがかかってしまいがちですが頑張って忖度なしでレビューします。
たけし映画は往々にして好きですが、やはり久石譲さんがサントラを担当して…
このレビューはネタバレを含みます
冷淡で張り詰めた空気感が全体を覆っており、監督らしさが既に確立していることに衝撃を受けた。主人公を警察という職業に設定することで、正義や暴力との向き合い方について考えさせられる。音楽の使い方やカット…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白いな。
ヤクザものだと思ってたら刑事ものだったとは。
録画してた刑事憧れ芸人見た後だったから微妙にあるある被ってたのも笑
たけしの演技って上手いかどうかわからんが存在感がすごい。
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あるものを極限まで突き詰めた先で、その正反対の輪郭をも手にしてしまうものだと思う。笑いを追求し頂点に立った芸人だからこそ、人を楽しませるための笑いとは対極にある「人を傷つける暴力」を、これほどまでに…
>>続きを読む行き過ぎた捜査から腫れ物扱いを受ける刑事の我妻。彼はある麻薬売買人が殺された事件を担当することになるが…
岸部一徳さんがあまりに若くてビックリする😲
でも声は全然変わってないの不思議。
本当にお…
色々いざこざがあっての北野武初監督作品、それでこの完成度、素晴らしいとしか言いようがない、
芸人だからなのかとにかく“間”の使い方が絶妙、ただ歩いているシーンや何も動かないシーンが多くその全てが絶…
芸人として頂点に立つ人物が、誰も笑えない作品を処女作として世に出すというのは、なんとも皮肉が効いている。
バイオレンス映画は正直あまり好みではないが、言葉ではなく暴力で語るとはこういうことなのか…
このレビューはネタバレを含みます
かつての狂気が、なぜあれほど強く見えたのか。
これは、一匹狼の不良刑事と冷酷な殺し屋の対峙を描いたフィルム・ノワールである。
北野武の初監督作品。他者が撮り掛けたものを急遽引き継いだという逸話さ…