不良刑事が刑事という枷外れて、妹もまわされたとなっちゃこうなる。
覚悟がきまって命なんかどうでもいいと、撃たれようが痛みを気にせず淡々と撃ち殺すのは狂気を感じた。
薬中となった妹を見る目は無表情に…
このレビューはネタバレを含みます
『その男、凶暴につき』は、1989年に公開された北野武の初監督作品です。それまでコメディアンとして「ビートたけし」の名で活躍していた彼が、「北野武」として映画監督デビューを果たした衝撃作であり、彼の…
>>続きを読む記念すべき初たけし映画。
これが初監督作品とは…センス抜群ですね。
後の武作品に通づるバイオレンスさ、キャストも豪華。今考えたらすごい顔ぶれです。
主人公の我妻は全体を通して喋るシーンが全然無…
実家に帰ってせっかくテレビがあるので配信で見れない作品ゲオでレンタルシリーズ❶
初めての北野武映画。主人公我妻の昭和のパワハラ上司感が解像度高すぎて冷や汗出てきた。辞表を渡された時の、笑っていると…
渋谷セントラルでカリブの熱い夜が上映していたり、三代目三遊亭金馬師匠の黄金餅がラジオから流れてくるのは嬉しかったな😊
銃の発砲シーンより、平手打ちのバイオレンスがもの凄いと感じました。
北野武監…
見て損は無し
日本の幾人もの監督が作ってきた 幾多のバイオレンスな作品を一気に抜き去った。
なぜ 誰もこんな映画を作れなかったのか?
まさに 天才とは99%の努力と1%のひらめき。
世間に初見参…
このレビューはネタバレを含みます
円盤貸してもらって観た
ホームレスのおっちゃんをボコって罪悪感無しのガキの家に速攻凸って泣くまで殴り自首させるまでのスピード感がすごい
でもその後の犯人取り逃しぐだぐだっぷりはギャグ?ってくらい…