北野武がいかに言葉を排除した表現に拘っているのかが分かる。
静かな怒りが予測不可能に突っ走る。
また、リアリティーある日常が生み出す緊張感と、これでもかと迫る暴力性。
若き白竜、分別のない恐ろしき殺…
2025年9月1日視聴
武映画の一作目。
アウトレイジに続いて見てみた。
沢山の人がしているモノマネで知っているシーンをやっと見たけれど、人を轢く所は笑ってしまった。
悪は尽きないなぁと感じる…
Blu-ray買ったので。
まさに原初といった作品。
映画のショット割りと笑いのオチを被せることで退屈しないよう工夫しているんだろうなというのがわかる。
笑いのセンスも一番いい、一番エッヂが効いて…
実家に帰ってせっかくテレビがあるので配信で見れない作品ゲオでレンタルシリーズ❶
初めての北野武映画。主人公我妻の昭和のパワハラ上司感が解像度高すぎて冷や汗出てきた。辞表を渡された時の、笑っていると…