子供×闘病映画ということで、どうしてもその痛ましい描写の数々に感情が引っ張られてしまうけれど、ここは堪えて映画としての試みの面白さを拾ってみる。
まず気づくのは、導入はほぼホラー、ということである…
息子ロレンツォが難病の副腎白質ジストロフィー(ALD)になってしまい解決策を必死に探すオドーネ夫妻の実話。
この映画を見るまでALDという病気があるとは知らなかった。なにより夫妻が息子のために死ぬ気…
実話の映画化。
難病の息子を救う為に
両親が医学的な知識を身に付け
栄養療法で効果を得た話。
病理解明より臨床試験として結果を出した為、
映画では深く触れてませんが
真実としては
発症初期段階なら…
リチャード・ドナーやジョージ・ミラーは、時々こういう「良心作」をつくってしまう。気分転換なのか、本当に作りたかったのかわからないが、本作は、内科の医師免許を取得しているミラーだから、作りたかった作品…
>>続きを読む以前、深夜のテレビ放送で偶然みて最後まで観てしまった。途中からみたので気になって、暫く後にレンタルして再鑑賞・・両親の強い意思と行動に引き込まれて感動しながらも、その後は観なかった。
十数年も経って…
観ていて辛いけど、本当にいい映画だった。
現実でのその後について調べるとより居た堪れない気持ちなんだけど、少なくともこの映画では、ロレンツォや両親の「苦難を乗り越えようとする人間の根源的な力」を肯定…
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