ターネーションの作品情報・感想・評価

「ターネーション」に投稿された感想・評価

めぐみ

めぐみの感想・評価

3.8
レクイエムフォードリームを鑑賞したときに近い感覚を味わったドキュメンタリー
tieasy

tieasyの感想・評価

4.0
「残酷な現実」


自分史のドキュメンタリーですが、主観と客観のバランスが良かった。
脳の中に案内されたような作品。

苦悩しながらも、興味が湧いた世界には躊躇なく踏み出す。
残酷な現実を自分で切り開く様が素晴らしい。
Miki

Mikiの感想・評価

3.0
前半未知の世界すぎてなんか怖かった
パンクにはまるとか時代出てて良いと思った
タニー

タニーの感想・評価

3.0
11歳から31歳までの生い立ちを写真やビデオカメラで撮り続けたドキュメンタリー。
里親に出され〜、ゲイになり〜、病気の母親に再会して〜っていう、複雑な環境でのお話。
何しろ母親の浮き沈みの激しいテンションにビックリ。演技じゃなく素だし。

こんな現実ってあるんだ・・って驚いた。
その後はどうなったんだろう?
菩薩

菩薩の感想・評価

4.5
ある種のハンドメイド感溢れる実験的な映像の中で語れる、あまりにも凄惨かつ絶望的な個人、そして家族の歴史。心筋と言う不随意の最終装置に護られている人間の命と言うのは、結局本人が強制的にシャットダウンするか、もしくは電源が落ちるか、そう易々とは押せないものらしい。ここまでの絶望に瀕したときに、自分にはそれを生き抜く術はあるのだろうか、彼は一人では無かったかもしれないが、常に孤独と戦っていただろう。夜、眠れぬ布団の上で泣き喚き、便器に顔をすれすれに近づけ全てを吐き尽くし、腕から流れる鮮血をそっと舐めとったところで、今日もこうして生きている自分がいる。自分も来月で31歳、最後涙ながらにカメラに向かうジョナサンと同い年だ。ここ10年来、毎年誕生日には遺書を書いてきた。別にすすんで死のうって訳ではない、そんな勇気もなけりゃ覚悟もない、いつ死んでもいい様に、何よりまた来年の誕生日にこれを破り捨てられますようにと祈りをこめて。今年の誕生日は…どうしようか。良い作品かどうかは別として、観てよかったと今素直に思っている。
eyebw

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3.5
見るのがつらい場面もあるけれど、彼には映画を作らなくてはならない理由があった。
菜緒

菜緒の感想・評価

4.5
シリアスなストーリーのなかで、ベッドで恋人と寄り添いながらテレビを観ているシーンとか
@ 渋谷シネ・アミューズ(CQN?)

内容を覚えているのにタイトルその他を思い出せず、いろんなキーワードで検索してようやくヒット。この彼は今どうしているんだろう。
ドグマや何やらで思い出したのだけど、iMovieで作ったんだよねえ。道具が発達して誰でも映画が作れる時代になったけど、何を描きたいかが最も大事なんだとあらためて思う。荒削りでも訴えてくるものがあった。

なぜアクロン/ファミリー?アクロン/ファミリー聴いてるけど、この彼アクロン/ファミリーのメンバーに??
root

rootの感想・評価

4.7
アメリカのみならず世界的な問題である家庭崩壊をテーマにネグレストや精神疾患、セクシャリティの問題を抱えた家族の自伝映画であると同時に母への愛に満ちあふれた作品。
アルフ

アルフの感想・評価

3.9
他人のホームビデオに懐かしさを感じてしまう感覚。けれどこの感覚の同一化は私が私であることの可能性がばらばらになっていく瞬間をたたみかけるような映像で映してしまうとき、視線の宛先が宙吊りになってしまう。私が私から追放されているような、自己がまるで他者のように感じられる時間を映している映画だと思う。
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