ターネーションの作品情報・感想・評価

「ターネーション」に投稿された感想・評価

ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.2
人生は人それぞれだけど、ここまでだったら、自分ならどうなってるだろうかと考えるのも恐ろしい。彼らに流れる、血の呪い。ジョナサンはまだ31歳で、本当なら、もっと楽しくてもっと未来に夢を持てたかも知れない。疲れ切った彼の表情は、しかし、母への愛を確かに感じる。解決策が何もない。あるとすれば死ぐらい・・・。それを考えるとタイトルもツラい。この作品は若い世代のセルフィー的なドキュメンタリーという感じでセンスも良い。これからはこういう感じがドキュメンタリーに増えるのかな?
内容は割としんどい。

あんまり観たことない魅せ方のドキュメンタリー。

こういう疾患とか薬物療法とか、その副作用とかについて知りたい。
otom

otomの感想・評価

4.0
何度観ても心が締め付けられる。 ジョナサン・カウエットと云う人間がさらけ出す過酷な半生がiMovieで編集された断片的な映像群からダイレクトに伝わってくる。Lowを始めとして素晴らしい選曲もまたキューっとなる。良作。
めぐみ

めぐみの感想・評価

3.8
レクイエムフォードリームを鑑賞したときに近い感覚を味わったドキュメンタリー
tieasy

tieasyの感想・評価

4.0
「残酷な現実」


自分史のドキュメンタリーですが、主観と客観のバランスが良かった。
脳の中に案内されたような作品。

苦悩しながらも、興味が湧いた世界には躊躇なく踏み出す。
残酷な現実を自分で切り開く様が素晴らしい。
Miki

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3.0
前半未知の世界すぎてなんか怖かった
パンクにはまるとか時代出てて良いと思った
タニー

タニーの感想・評価

3.0
11歳から31歳までの生い立ちを写真やビデオカメラで撮り続けたドキュメンタリー。
里親に出され〜、ゲイになり〜、病気の母親に再会して〜っていう、複雑な環境でのお話。
何しろ母親の浮き沈みの激しいテンションにビックリ。演技じゃなく素だし。

こんな現実ってあるんだ・・って驚いた。
その後はどうなったんだろう?
菩薩

菩薩の感想・評価

4.5
ある種のハンドメイド感溢れる実験的な映像の中で語れる、あまりにも凄惨かつ絶望的な個人、そして家族の歴史。心筋と言う不随意の最終装置に護られている人間の命と言うのは、結局本人が強制的にシャットダウンするか、もしくは電源が落ちるか、そう易々とは押せないものらしい。ここまでの絶望に瀕したときに、自分にはそれを生き抜く術はあるのだろうか、彼は一人では無かったかもしれないが、常に孤独と戦っていただろう。夜、眠れぬ布団の上で泣き喚き、便器に顔をすれすれに近づけ全てを吐き尽くし、腕から流れる鮮血をそっと舐めとったところで、今日もこうして生きている自分がいる。自分も来月で31歳、最後涙ながらにカメラに向かうジョナサンと同い年だ。ここ10年来、毎年誕生日には遺書を書いてきた。別にすすんで死のうって訳ではない、そんな勇気もなけりゃ覚悟もない、いつ死んでもいい様に、何よりまた来年の誕生日にこれを破り捨てられますようにと祈りをこめて。今年の誕生日は…どうしようか。良い作品かどうかは別として、観てよかったと今素直に思っている。
eyebw

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3.5
見るのがつらい場面もあるけれど、彼には映画を作らなくてはならない理由があった。
菜緒

菜緒の感想・評価

4.5
シリアスなストーリーのなかで、ベッドで恋人と寄り添いながらテレビを観ているシーンとか
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