死と処女(おとめ)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死と処女(おとめ)』に投稿された感想・評価

過去鑑賞記録
ふじお

ふじおの感想・評価

4.1
3人のみのキャラクター(デビュー作『水の中のナイフ』を連想)と銃だけで緊張感を持続させられるのがすごい。

常に疑心暗鬼になりながら観ていた。
garden117

garden117の感想・評価

5.0
ポランスキー作品の中で会話劇は珍しいと思ったら、後期の作品に繋がっていく。
tak

takの感想・評価

3.3

限られた狭い舞台で進行するお話を撮ると、ロマン・ポランスキー監督は俄然本領を発揮する。ラスト以外カメラが外に出ない「おとなのけんか」にしても、劇場内が舞台となる「毛皮のヴィーナス」にしても、ユダヤ人…

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snowwhite

snowwhiteの感想・評価

3.5

いやあもうこの映画衝撃でした。公開当時(1995年)シガニー・ウィーバーの映画といえばエイリアンしか知らなくて、そのころの彼女のイメージといえばエール大学出のお金持ちのお嬢様でした。ところがこの映画…

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元は舞台か何かなんですよね、確か。
映画館に観に行きましたが
なかなか面白かった記憶です。

高校の時?🤔
ポランスキー節炸裂密室劇。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.9
15
Roman Polanski(b.1933)
Schubert
《Der Tod und das Mädchen D.531》
ある嵐の夜、夫の帰宅を待つ妻。彼女にはかつて、反独裁政権運動に参加していた時に、誘拐監禁され、"死と処女"の曲が流れる中で目隠しをされ凌辱された過去があった。
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