泣いた。ポール・ニューマン監督作品初見。役者への動きの付け方とかは多分上手くないんだろうなという気がする。画面が膠着してる。ただほぼ役者の演技とか魅力で乗りきった感ある。母親役のジョアン・ウッドワー…
>>続きを読む朝に小高い丘にお母さんが登るシークエンスが忘れがたい。単なる毒親モノとの距離がグッとできるというか、『レーチェルレーチェル』でもそうだけど、ポール・ニューマンは役者を役割のあるキャラにするのではなく…
>>続きを読む【なぜ、植物図鑑か…?🔬】
あのポール・ニューマンが監督業に徹し愛妻ジョアン・ウッドワードを主演に据え、戯曲を映画化したもの。母と娘たちの断絶した人間関係をシュールな映像感覚で綴ったシリアスドラマ…
埋もれているのが非常に勿体無い一作、亡骸兎と姉の喫煙が要因かな(ウサギを抱く次女の心耕す感情は)倫理と文学的見解あり。
当時ほぼ米国のみが抱えていた関係性だった可能性が高い、近年は各国の家庭環境に…
お姉ちゃんナニーの世話すっぽかしてデートと思いきやちゃんと妹の決勝見にきてるのが良い。そして原子は宇宙と似ているなと思いました、かぎりなく大きな夢(キツネになる夢を見た母親)を語って世界を憎む必要な…
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