宮崎駿がスタッフの一員として青春の全てを捧げたと語った日本アニメ史の重要作
冒頭のディズニー顔負けのぬるぬる動くアクションシーンから日本のアニメーションの新時代を切り開くという熱意を感じる
ただの子…
アイヌ伝説風にカッコつけているが、高畑勲監督のイデオローグが垣間見え、コルホーズを理想化した様な共産主義的教条主義を、子供向けアニメで洗脳するかの悪意を感じて不快な気分になった。ジブリファンには申し…
>>続きを読む冒頭の狼との闘いの構図の迫力そして岩の巨人が現れるスケール感の凄さ、完璧な見せ方
子どもむけの冒険アニメと思いきや、人間の嫌な部分をまざまざと見せつけられるドラマで割と嫌な気分になる
よそ者に…
作画、アニメーション、カメラワーク、かっこいいなあ。ジブリやディズニーといった、これまでに観たアニメたちの原点がキラリ、だったー。もっと早く出会いたかった作品だけれど、今だから感じられることも多いの…
>>続きを読むどうしても90分以内に収めないといけなかったんか?冒頭1.5倍速か?ってくらいの勢いで話が進むのは笑った。父親が死んで泣いた5秒後には大海原へと旅立つ。そんな具合で前半は脈絡も情緒もないが、躍動感は…
>>続きを読む83点で4.2
ストーリー:感動的・予想不可能な展開 8/10点
構成:論理的か 8/10点
演出:俳優や声優の演技や使い方、映画の見せ方 8/10点
映像:映像の見せ方やCGの使い方 8/10点…
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