シャイで未熟な中年男を描く北欧の小津ことカウリスマキ監督のコメディ。立派なナリをして老母に支配され、仕立て屋でチマチマと作業する姿が印象的な子供部屋おじさんの主人公、良い歳してロックンローラー気取り…
>>続きを読むまっじで全然喋らねええええええwww
女性のセリフにもあったけど、こんなに喋らないことある?と最初は思ったけど、この喋らない感じがなんかいいかもってだんだん思えてきちゃうんだから不思議。
不器用…
最初、意味が全くわからず。
カウリスマキ流ロードムービーかっ!
とワクワクしながら。私の期待を静めるように静かに物語が進行。
男女の距離感が遥か遠く遠く...
しかしゆっくりと。
見た目ロックなの…
年明けから、どうしてもアキカウリスマキとウェスアンダーソンの映画が観たくて仕方なくて。
こういう空気に浸りたくなるときってあるよね。
緩いけどしっかりとリズムが生きている編集。
自然でもないし、…
こんなタバコバカバカ吸われたら吸いたくなっちめえでよぉ
カウリスマキの中でもかなりバカっぽくてニヤニヤしちゃう。
そういう意図はないんだろうけど肩に寄りかかる時まさかのカメラ目線。
すごいかわいい…
冒頭からコーヒーの事しか頭に無く、母親がコーヒーを切らしてしまっただけで別室に閉じ込めてしまう程コーヒーしか飲まない完全なるコーヒー中毒者の男 ヴァルトと、ヴァルトに負けず劣らずこちらもウォッカ瓶を…
>>続きを読む(C)Sputonik OY