フランシスフォードコッポラが制作したカッツィ三部作の一作目の作品。アメリカの風景、街、そして人々の話。
序盤の資料映像のようなシーンは退屈したものの、都会の場面に切り替わってからは一気に中毒性が増…
ハンパない!
クリストファーノーランのトップ10に入っていたから見たけど、彼が好きっていうのがすっごい納得のいく一本だった。
実験映画で物語はないけれど、作品が言わんとしているテーマ、撮り方、なんと…
対比しがちな自然とテクノロジー、実はとっても似ていました
自然が作った人間が作った機械もまた自然
機械を作り動かしている人間もまた
何かに作られ動かされている機械のようだ
動き
流れ
時間、…
クリストファー・ノーランが、なぜ「時間」を題材として映画を作っているのか?という質問に対して回答の中にこの作品が持ち出されていたので鑑賞
『カッツィ三部作』の第一作
『インターステラー』、『テネッ…