フォローしてる方の中でレビュー1番乗りっぽい!
母のおすすめサスペンス。
前半はゆったりとした男女のメロドラマだが(それでも平成生まれの私には80年代の雰囲気は新鮮!)、愛した女性が殺されたこと…
Kenneth Fearing(1902-1961)の原作で、John Farrow監督による映画"The Big Clock"(1948)のリメイク。
国防総省に舞台を変更したRobert Ga…
前半はかなり退屈。後で伏線とはわかるけど、もう少し整理して短くできるはず。後半はハラハラするしなかなか面白かった。
ラストのエピソードは、無くても成り立つし、無いほうがいいと思う。辻褄は合ってるし筋…
いやー面白かったァ。
邦題通り"追いつめられた男"が如何にして窮地を乗り切るか、そのシンプルな基本プロットをアメリカ国防総省、通称ペンタゴン内部とゆうこれ以上ない限定空間を設定することにより、正に…
前半ちょっと退屈だったけど捜査が始まってからたたみかけてくるサスペンスにハラハラドキドキ。
何となく午後のロードショーぽさを感じながら見てました。
長官の変わり身の早さに思わず笑ってしまった。
最…
このレビューはネタバレを含みます
え、虫食べるくだりいる?
ケビン・コスナーは、やはり笑顔とあの笑い声がかわいいよな。
スパイとか権力者の周りって、ほんと不審死多そう。
てかほんとにユーリーだったんかい!
そう思うと、浮気もスパ…
油断というか全く考えてなかった結末で満足満足。欲を言えばもっとこうして欲しいとかも思うんやけど腹八分目が飯も映画もいいのかもしれない。
ただおっぱいに関しては小腹しか満たされなかったなあ。それでいい…