1862@日本
龍平見たさ。
音量が小さ過ぎて聴き取れない事が
多々ある邦画においてありがたい字幕付き(方言あるから?)。
更に歴史の勉強にもなりそうな注釈もアリ。イイね!w
高杉=寺島さん…(¯…
幕末の若者の熱き魂を見習おう!
長州ファイブを知ってるという人はあまりいないでしょう。
一応高校の資料集にも載っていますが、初代内閣総理大臣の伊藤博文、外務大臣井上馨、造幣局の遠藤謹助(大阪の造…
大河、花燃ゆに合わせて改めて鑑賞。ロンドンに渡った長州人たちの驚きと感動とが微笑ましい。ネットで何でも調べられる時代になってしまったからこそ、この新鮮さは羨ましい。龍平くんも題材も本当に良いのだけど…
>>続きを読む当時、荷としてイギリスに向かうのは相当の覚悟だったと思う。海を渡った志士達には敬意を表したい。作品は渡英先での生活を中心に描いてたのは良かったが、アマプラで見たら字幕なくて見づらく内容が半分ぐらいし…
>>続きを読む最初は、幕府を倒すことを目的としてたけど途中から皆んな、「日本をより良くする」ことを目標にするべきだって気づいて。
そこに気づけたの格好良かったな。こういう人達がいたから今の日本があるんだもんね
…
かっこいい。
めちゃくちゃかっこいい。
何がかっこいいって
この時代に異国に渡り生き抜こうとするこの5人の、生きる姿勢とその魂がかっこいい。
この映画を観て今ほど日本人である事を誇りに思ったことは…
黒船来航から10年で、イギリスに行って学ぼうと思ったのが凄い。
そのなかに22歳の伊藤博文。ここから日本は強くなってゆく。
福沢諭吉は“脱亜入欧”を唱え、アジアから抜け出て欧米レベルへ。
サッカー日…
「長州ファイブ」製作委員会