『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007)
昭和34年春。貧乏作家の茶川は、姿を消したヒロミを想い続けながら淳之介と暮らしていた。そんなある日、淳之介の実父である川渕が、息子を連れ戻しに来る。…
小雪演じるヒロミが戻ってくるシーンだったり、グッとくるシーンはちらほらあるんだけれど、1作目に比べると感動しづらい。
1作目で登場人物の関係性がある程度構築されてしまっているから、感動しづらいのか…
前作から4ヶ月後のストーリー。
昭和30年代の世界にどっぷり浸れる。
鈴木家では親戚の女の子美加を預かることになり、
そして茶川は淳之介を養うために芥川賞の為の作品を書くことを決意する。ヒロミの行…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会