1983年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ32作目。マドンナは竹下景子、旅先は岡山県。
寅さんは博の父・飈一郎の墓参りのため岡山に来ている。墓がある寺の和尚と意気投合。そして和尚には美…
これも良い回だなあ。
時代が今に近づいてるからだと思うけど、シリーズが回を追うごとに面白さがシンプルというか分かりやすくなっていってる気がする。
竹下景子かわいいなあ。寅さんモテモテ回の中でも1番勿…
良回です★
寅さんらしさを存分に感じられる
シーン、エピソードが多い今作
やっぱりこのシリーズは
『寅さんがモテる回』が
抜群に良いですね
あまりないけれどその割合も含めてとてもステキです
1…
若いのにやたら落ち着いた雰囲気の竹下景子、初々しい中井貴一と杉田かおるの3人が印象深い。
ノーヘルでカブを走らせる杉田かおるがエモい
坊さんに化けた寅さんとさくら達の遭遇シーンは何度見ても笑える…
シリーズ32作目。
マドンナの竹下景子がめっちゃ可愛い。はらたいらと竹下景子の美貌に1000点。嫌だねえネタが昭和だねえ。
当時中学生ぐらいの森口瑤子が「難陽子」の芸名でちょい役で出てます美人だ。調…
博の父、ヒョウイチロウ(ひょうの字が諸説あって訳わからない笑)の法事にちゃっかり坊さんとして登場する寅さん。
二日酔いの住職に代わって、ハンコ屋の法事では啖呵売の調子で法話をかます寅さん。
罰当たり…
「へへへ。というお粗末さ」。寅次郎という人間の定めの哀しさが滲み出ている一言であった。ラストが素晴らしい。あき竹城が画面に出るだけで明るくなる。風にはためく大小の洗濯物が幸せの一つの形を象徴していて…
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