ただならぬ暗さ
“嫌”さの凝縮というか表現の何もかもがめちゃくちゃ攻めてない?いきなり真っ向から天安門事件を描く時点で面食らった
主人公の冴えない女の子が精一杯おしゃれしたのに、「ディスコで出会った…
憎しみとは関係性への渇望であることが、前作『真夜中の虹』(1988年)における、ノワール(闇・犯罪・暴力)の本質が生への意志であることと、どこかパラレルな(並列的な)感覚で描かれていたように思う。
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【再鑑賞】🎨色彩と🎥構図のセンスは安定の美しさ。リマスター版らしく(明らかに画質が向上しとる!!!!)🎞️フィルム撮影とは別の趣きがあり新鮮に感じますた🎶✨(🏭+👱🏻♀️)主人公の行動は幼く衝動的…
>>続きを読むここのところアキ・カウリスマキ監督を避けていました(何作かは見た記憶)。何故かというと色々と時間が足りないのにカウリスマキ監督に着手しちゃうとキャパオーバーになるから😩けどWOWOWで放映されるとつ…
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