このレビューはネタバレを含みます
三部作第三弾
彼らはの遠くの森の奥で飢え凍えて死んだのだ。そのように思えます。ガロン伯爵夫人
イリスが仕事帰りに路面電車の中で読んでた本、バーと植物園で読んでた本、は何?
誕生日プレゼントの本は海賊…
最初流しで観ていて、また改めて最初からちゃんと観たら、こんなにひどい境遇の話だと全く気づかなかった。小津を手本にしたような演出のため、毎回あっさり見れてしまう。この人の映画好きだけど、実は毎回取りこ…
>>続きを読むアキ・カウリスマキ労働者三部作その3。
レンタルDVDに、デジタルリマスタ版で『罪と罰 白夜のラスコーリニコフ』と『マッチ工場の少女』が入っていて、オトク。
冒頭、TVから「天安門広場の人民軍は非…
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これが初めて見たカウリスマキの映画だった。
工場の機械が延々作動してマッチを吐き出してはまたガタガタと・・・。
それ以外には音も生まれない。クレジットも生まれない。そして、画面に人の腕が映っただ…
アキ・カウリスマキのモットーは音楽とシーンのミスマッチ戦いである。
彼の初期作にはセリフが多いもののこの辺りからセリフは音楽に代わり、その沈黙を貫いた精神的描写は小津安次郎を敬愛する監督にあげてい…